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2010/05
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アトゥクチョ創立祭 ~写真~
毎年5月第一日曜に行われるアトゥクチョ創立祭。
今年で2回目、そして私にとっては最後のお祭り。
実は去年も見学しているのだが、そのときは赴任2日目だったので、訳もわからずにその場に飲み込まれていた。
しかし、今年はクリニックの宣伝のため、観客ではなく参加する者としての立場。
1年で観客から、住民の1人という立場の変化に感慨深いものがある。

前夜祭は松明を焚きながら、地区を練り歩く。
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ありがたいことに、私の職場であるセントロメディコの前で演舞が行われた。
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この後はミサ。
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エクアドルに来て最長の2時間半。寒いから辛い。


グラウンドに移動して、お決まりのミスコン。
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それから、南米ミュージックのコンサート。


最後に「城」と呼ばれるおおきな花火を燃やす。
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終了はまさかの夜中2時半。
就寝22時の私にとってもはや祭りではなく、祀られている感じ。



このアトゥクチョ地区、治安が若干悪いので私は少し離れたところに住んでいる。
だから、この日が初めてのアトゥクチョの夜。

ここでの夜を過ごしたから、知ることができた事。
例えば、普段教会で会う4歳の子が、夜中の2時にお母さんを必死で追いかけている姿。
そのお母さんと言えば、背中に赤ちゃんを負ぶいながら焼酎片手にふらふら歩き回っている。

例えば、アトゥクチョの夜は非常に寒いという事。
泊めてもらった同僚の家は、この地区にしては丈夫な家だと思う。
でも、私は丸めた身体を伸ばせなかった。
太陽が出て、少し部屋が暖まって、はじめて入眠。
手作りの穴だらけの家に住み、毛布もろくに買えない他の住民にとってもこの寒さが毎日の事。




夜が明けて朝ゴハン。
同僚の3匹の犬はみんな、ゴハンを食べながらしっぽを振る。
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クリニックの宣伝で少しでも目立つために着物着用。
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無意味にかんざしなんかさすと、それっぽくてみなさん喜んでくださる。


昨日のミスコン勝者。
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みんなで行進。また地区を練り歩く。
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ゴールはグラウンド。
この後は踊り三昧。動画編でご紹介した通り。


この日の夜、自宅に帰ってコンタクトレンズを外しているときに
「日本から持ってきた大量の1日交換コンタクトレンズがなくなったら私は日本に帰るんだなあー。寂しいなあー。」とふと思った。
そんな心境の変化。




http://www.youtube.com/watch?v=5tiM1gZ-1lY
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アトゥクチョ創立祭 ~動画編~
毎年5月の第一日曜は私の活動するアトゥクチョ地区の創立記念日。
この地区は、エクアドル内外から仕事を求めて出稼ぎに来た人々によって構成されているので、実に様々な民族がいる。
祭りでの踊りもいろいろ拝見できて非常にお得である。


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鶏をしめよう!
このような環境にいる以上一度は経験せねばならぬ、と最近思ったのが鶏の解体。

ここエクアドルに来るまで、鶏肉にこんな小さな食べにくい骨があるなんて私は知らなかった。

日本では当たり前のようにきれいに下処理されたお肉しか買ったことがなかったので、こちらでお肉を買ったとき自分で骨や内臓をこそげ落とす作業に疲れ、お肉を買うことがおっくうになった。
そして、ここまでの作業を行ってくださる日本の精肉業者さんにひどく感謝した。

そしてもうひとつ大切なことが、私は「肉」を食べているがそれは、命ある鶏の身体の一部をもらっているということへの実感。
恥ずかしい話、食べるために動物の命を奪ってしまうことにそれほど罪悪感を感じていない私だが、いろいろなもののお陰で私の命が成り立っているということは認識しており、それを再確認し、感謝する大切な時間でもあった。

上記の通り、この記事では鶏をさばきます。
写真も私が説明のために必要、と思うものを載せています。
こわい、グロいなどマイナスの感情を抱く方もいらっしゃるとおもうので、苦手な方は自己責任で読まないでね。
かく言う私も、直視するのはこわかった。。。



私の同僚達はほぼ全員が鶏をしめることができるので、今回はレオノールに指導をお願い。
今回の企画の言い出しっぺであり、最高責任者でもあるG先輩と一緒にレオノール宅へ向かう。


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鶏は1匹6~8ドル。

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首を少しひねって、頚動脈を切断。
完全には切り落とさずに、血を抜く。
人によっては血のスープを作るが、今回は犬のゴハンに。

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血が抜けたら、熱湯につける。
これにより、毛をむしりやすくする。

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G先輩がチャレンジ。
冷めるとむしりにくくなるので、もう一度お湯につける。

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私もチャレンジ。
笑っているのではなく、口で呼吸しています。

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家はむき出しのコンクリートなので、階段で包丁が研げる。

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ようやく見慣れた姿に。

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頭を落とした後、内臓の処理。

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真ん中の黒い塊が胆嚢?
これがつぶれると内臓も肉も全部食べられなくなるそうなので、慎重に。

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心臓。

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肝臓。

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肉を切り分け、スープを作る。
内臓の汚い部分、血、羽以外は残さず使う。

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米、にんじん、香草、にんにく、クミン、塩のいたってシンプルな調理法。

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しめたてのお肉は歯ごたえがあって美味しい。

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砂ずりとモモ肉は焼いて、

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胸肉はおうどんに乗せていただきました。
ごちそう様でした。
聖週間 ~セマナ・サンタ~
だいぶ遅くなったけど、4月の1、2、3日はセマナ・サンタと呼ばれるキリスト教行事だった。
今年のその時期はボリビアに行ってしまったので、去年の様子をご紹介。

この時期はファネスカというこの時期だけの具だくさんスープを食べる。
どうやら、エクアドル特有?ボリビアにはなかった。
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各家、各地方ごとに味が違うらしく、日本のお雑煮のような感じ?
12使徒になぞらえ、12種類の具材をいれるらしいが、数えてみたらもっとある!?
チョチョ(豆)、メリョコ(芋?)、金時豆、レンズ豆、米、とうもろこし、かぼちゃ、グリンピース、エジプト豆、干し魚、牛乳、チーズ、ゆで卵、上にビスケット的なもの。

この他に、魚料理(肉を食べてはいけない。)とかぼちゃやサンボという冬瓜のようなもの、いちじくを甘く煮た物を食べる。
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これはサンボを甘く煮たもの。私はちょっと苦手。



夜は7箇所の教会にお祈りに周り、昼間はみんなで行進しながら、途中キリストの復活までの寸劇が行われる。
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プロフィール

84(はっしー)

Author:84(はっしー)
南米エクアドルに青年海外協力隊として2年間滞在。2011年3月22日に日本に戻り、現在は逆カルチャーショックに打ちのめされる日々。

趣味はエジプト。
好きな食べ物はカレーと鮭のおにぎり、そしてキューピーコーワゴールドアルファ。

どうぞよろしくねー!

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