*All archives* |  *Admin*

2011/04
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私見。
帰国のほぼ1週間前に起こった東日本大震災。
多くの尊い命が奪われ、いまなお被災された方、援助に行かれた方、原発問題の処理に向かわれた方がギリギリの1秒1秒を送られていること、本当に本当に心が痛みます。どう言葉で表現したらいいのかわからないのですが。

また、震災により身体的に、精神的に辛い、悲しい、痛い思いをされている方々が1秒でも早くその痛みから解放されるよう、お祈りしています。

私自身は帰国直前に震災を海外から知り、2年ぶりに帰るニッポンに起こっている事が信じられない、受け入れられない、受け入れたくないという情けない心境でしたが、帰ってきてその現状をメディアを通じて知り、情報収集から始めるような段階です。
いま私にできることはお金しかないなあと思っていますが、需要と供給が一致するような「もの」や「こと」があれば喜んでお送りし、自身も出かけたいなあと思っています。


さて、ここからは私自身が協力隊員だった経験からいまなお海外で活動する隊員に向けたメッセージです。
私はニュースや新聞をほとんど理解しないダメ人間で、かつ帰国直後ということもあり、大いにズレている可能性がありますが、あえて書かせていただこうと思います。


被災された方とそうでない私のようなものには同じ日本国内であれど大きなギャップがあり、海外にいるのと日本にいるのとでは同じニッポンジンとしてもズレが生じると感じています。

帰国直後の私がメディアから認識するのは、毎日毎日、新聞1面に載る原発処理の問題。真ん中のあたりに1面すべてに載る亡くなられた方のお名前。そして「進まぬ復興」、「原発処理難航」といった内容の記事。

そんな中、目に付いたのが2011年4月1日付けの朝日新聞、天声人語。
http://www.asahi.com/paper/column20110401.html

同じ国内で多くの方が被災され、大切な大切なものを失われた方もいらっしゃるからいろいろとお祝い事や派手な事は控えましょうというお気持ち、悼む心は本当に大切だと思います。
でもこんなときだからこそ、悼む気持ちを持ちながら、多少気持ちに無理をして、ささやかでもかまわないからお祝い事は欠かさず、目の前の人やご自分自身をも大切にしてほしいと思います。
それがご結婚であったり、新入社員であったり、自分へのご褒美であったり。

別に阿呆のようにキャイキャイ騒ぐ飲み会を推進するわけではありません。
ただ、その方々にとっては震災の前から大事に温めてきたご結婚の計画であったり、社会人としての始まりであったり、仕事を健全に続けていくためのスパイスだったりするので。
明日のことは誰にも分からず、天災、人災、その他もろもろで今日が最後の日となることもあるでしょう。だからこそ、被災された方も、目の前にいる方も、そしてご自分自身をも大切にしてほしいと思います。


協力隊のみなさん、外国からではリアルさは伝わらず、また、「日本が大変なこんなときに海外支援もあるか!」という風評を耳にされ、戸惑うこともあるかも知れません。でもみなさんが「いまニッポンのために何かしたい!」と切実に思ったとしても、きっと任期を全うすることを求められることとと思います。

だから、いち納税者として、いち国民として、いちOGとして、みなさんにはニッポンの風評に縮こまることなく活動を続けて欲しいと思います。海外からの冷静な視点で、電力のある環境だからこそ震災の情報をアップし続けている隊員もいて本当にえらいと思う。この情報をより多く、本当に必要な人に届けていくにはどうしたらいいのかなあと考えているんだけど。
そして目の前にいる外国の人、というか国籍関係なく目の前の人々を大切にすること、そして任期を全うし、元気にその身体で帰国してくれることを望みます。個人的に。

帰国直後に直接の知り合いではないけれど、協力隊員が亡くなられたことを知りました。そんなことがあるとは思ってなかったから、びっくりした。本当に辛いよね。国内にいても海外にいても何があるかやっぱりわかりません。だから最後の最後まで健康、安全に気を抜かず、仕事は全力を尽くし、元気に帰って来てくださいね。みんな待ってますよ。


私自身は目の前にいる人や自分の生活を大切にし、自身の健全さを保つ努力をすること(もし何らかのお手伝いができるる時が来たら、体力と健全な精神が一番だからね。)、確実なルート確保ができている団体へ支援のお金をお渡しすること、経済が落ち込まぬようお金を遣うように努力すること、そして長期的に震災の復興へ関心を持つこと。これを個人的に実行していこうと思います。

まったくもってまとまりのない文章ごめんなさい。今まで書いた100個くらいの記事の中で最もまとまりがないのは自覚しています。

最後に、言葉は慎重に選んだつもりですが、この記事により不快な思いをされる方がいらっしゃったら本当に申し訳なく思います。申し訳ございません。
スポンサーサイト
プロフィール

84(はっしー)

Author:84(はっしー)
南米エクアドルに青年海外協力隊として2年間滞在。2011年3月22日に日本に戻り、現在は逆カルチャーショックに打ちのめされる日々。

趣味はエジプト。
好きな食べ物はカレーと鮭のおにぎり、そしてキューピーコーワゴールドアルファ。

どうぞよろしくねー!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
これからはエクアドルの観光情報を!
エクアドルの旅行情報
エクアドルの旅行情報
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。