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2017/09
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聖週間 ~セマナ・サンタ~
だいぶ遅くなったけど、4月の1、2、3日はセマナ・サンタと呼ばれるキリスト教行事だった。
今年のその時期はボリビアに行ってしまったので、去年の様子をご紹介。

この時期はファネスカというこの時期だけの具だくさんスープを食べる。
どうやら、エクアドル特有?ボリビアにはなかった。
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各家、各地方ごとに味が違うらしく、日本のお雑煮のような感じ?
12使徒になぞらえ、12種類の具材をいれるらしいが、数えてみたらもっとある!?
チョチョ(豆)、メリョコ(芋?)、金時豆、レンズ豆、米、とうもろこし、かぼちゃ、グリンピース、エジプト豆、干し魚、牛乳、チーズ、ゆで卵、上にビスケット的なもの。

この他に、魚料理(肉を食べてはいけない。)とかぼちゃやサンボという冬瓜のようなもの、いちじくを甘く煮た物を食べる。
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これはサンボを甘く煮たもの。私はちょっと苦手。



夜は7箇所の教会にお祈りに周り、昼間はみんなで行進しながら、途中キリストの復活までの寸劇が行われる。
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カルナヴァル ~仁義なき戦い~
2月15日、16日はエクアドルのカルナヴァル。
毎年この日と決まっているわけではなく、
なんだかよくわからないけど、キリスト教関連の決め方らしい。

この2日間は誰にでも水をかけてよいという水かけ祭り。
でも2週間くらい前から、本当はダメなんだけどフライングで水かけを行う人もいる。
みつかると警察に叱られる。

水以外にも泡スプレー、小麦粉、タマゴ、車のオイルが武器。
手段として、水風船、水鉄砲、バケツ、ホース。
攻撃場所は路上であればどこでもOK。(バス、家、店の中は禁止)

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これは水と泡スプレー。
子供と親で遊んでいる感じ。
この前を通れば否応なくかけられる。


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その男、凶暴につき。


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バスに乗っていても、入り口、窓が開いていれば容赦なく投げ込まれる水爆弾。
みなさん慣れたもので、水がかかってもリアクションなし。


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道端ではこうやって、通行人を狙っている。


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屋上からも、家の窓からも。


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曲がり角には若い連中が潜んでいて、


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せっせと用意するのは水風船。
ワカモノよ!その勤労さを他に活かしてほしい。


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人に水風船投げつけておいて、気取ってんじゃねーぞー。

職場の周りで行われる攻撃に対しては、奇声を発して逃げ回った。
哀れに思った地域住民は、それ以降私に攻撃を仕掛ける前に「水、かけようか?」と聞いてくれるようになった。
素晴らしき、人間愛。



このカルナヴァル、積極的に参加する人にとってはこの上なく楽しいのであろうが、
関係ない私にとっては若干迷惑。
だって寒いし、携帯電話が壊れたら困るし。

でもすこーしだけ、どきどきわくわくしたのも事実。

バス停から家までの帰り道、あらゆる窓、屋上、曲がり角に注意しながら駆け抜けるひとり忍者ごっこも悪くない。
それでいて、なんだかすごく懐かしいような感覚にとらわれていた。
しかしながら、幼少時は今にも増しておひとりさまのインドアライフを好んだ私が、たとえ室内であってもひとり忍者ごっこなどしたハズはない。

このモヤモヤと向き合うこと1週間。
カルナヴァルが終わってから気がついた。
中島らもの「日の出通り商店街 いきいきデー」だ!(白いメリーさんの中の短編)

「この日だけは誰でも殺してよい」と「誰にでも水をかけてもよい」では大きく異なるが、
理不尽さ、参加者達のアツい想い、アホらしさはまるで瓜二つ。
いち読者であったなら、お腹を抱えて笑ってしまうところ。

この能天気な世界を小説に生み出した中島らもはすごい。
この能天気な世界を現実で楽しんでいるエクアドル人もすごい。

カルナヴァルの雰囲気を味わいたい方、ぜひ「白いメリーさん」を!

【エクアドルの素晴らしい点シリーズ その4】
外国人(の私)にはアホな事と、思われる文化を、オトナも子供も全力で楽しんでいる。






http://www.youtube.com/watch?v=4m4ujoMyoR8
結婚式
新年おめでとうございます!
みなさん、素敵な年越し&年明けを迎えられましたか?
初夢は?

私の初夢は
タイタニック号ばりの豪華客船の甲板で優雅に日焼け止め(ニベア)を塗っていると、ピンク色の大量のカバが海からごきげんな顔で船に乗り込んでくる、という「安泰」と表現するより他ない夢でした。


さて、新年最初の記事が表題の通り大変目出度いテーマとなったのは喜ばしい限りです。

先日同僚より結婚式に招かれたので、「今妊娠7ヶ月でシングルマザーになろうとしている20歳の娘のものに違いない」と思っていたら、同僚本人の結婚式だった。
彼女は47歳くらいになるのだが、すでに孫までいる。

しかしながら、以前彼女が語った馴れ初めはこう。

両親の願いで彼女は修道女になるよう育てられ、恋愛なんかご法度だったところへ今の夫が学校の売店にノートを配達に来た。そのとき彼女は「この人しかいない!」と思ったそうな。もちろん両親は大反対。結局駆け落ちという形で家を出た。その後も両親とは音信不通で、娘が誕生した4年後ようやく許しを得られた、と。
そんな状況だから、誰の援助も得られずひたすら働く毎日で結婚式を挙げられなかったそう。

結婚25年目を迎える今、ようやく結婚式を挙げられることになって、彼女は本当に嬉しそうだった。



1月2日当日、衣装がないので、浴衣で参列することに。
1人では着られないので、エクアドルでは父、母のようにお世話になっているシニアボランティアさん宅へお邪魔。
新年なので、ご馳走で迎えて下さった。

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お酒も入って、最近の自身のやりきれなさをついつい口にすると、しかるでも、諭すでも、説教するでもなく、しったかぶりでもなく、ただただご自分の経験をお話してくださった。
それは本当にすーっと心に入るお話だった。

私は相談したり、頼ったりするのが苦手で、自分で考えてある程度の結論を出してから報告をする、というタイプなでので、こういう風にお話を聞いて下さる方の存在は本当にありがたいなと思った。



4時から結婚式なのに、3時55分の教会には誰もいない。

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4時15分になり、予定が詰まってるからと新婦の到着を待たずして神父は結婚式を開始。(びっくり!)


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ドラマのように、新婦ギリギリで到着。

修道女を志していただけあって、戸籍上は夫婦でも教会で神の前で結婚を誓えなかったのは本当に辛かったそう。
また、家族との繋がりを大切にするこの国で、家族から祝福されなかったのは何よりも悲しかっただろうと思う。
よって、終始新婦号泣。
つられて私も少しだけ。

http://www.youtube.com/watch?v=9kxGFgmzaj8


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披露宴はまず新郎新婦のダンスから。

そしてイベント三昧。
ふつう新婦さんは3つのガーターベルトを身に着けているそう。
15歳までの女の子、18歳までの女の子、未婚の女性の手に渡るように。

でも今回は結婚25年目にして結婚式ということで、ちょっと特別なやり方。
新婦の身に着けるガーターベルトはすべて既婚女性に贈られる。


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外すときは、こう。
新郎が口で外す。「きゃー!」


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受け取った側も男性に着けてもらわないといけない。
これがルール。


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つづいて、愛を司る役割のこのお嬢さんのガーターベルトは未婚女性に贈られる。

この赤いドレスのお嬢さんの好きな色を当てた人がゲット。
装着を手伝うのは、会場から選ばれる見ず知らずの男性。「ぎゃー!」

そんな破廉恥なことしないといけないのなら、愛なんていりません、とひたすらハズレを祈る私。
必死の祈りが通じ、別のお嬢さんがゲット。

他にも、新郎のコサージュや赤いお嬢さんのブーケ等おこぼれにあずかるチャンスは何度かある。

でもメインはなんといっても花嫁のブーケ。


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すんません、やっちまいましたー。
あてもないのに、いただいてしまいました。
私に幸あれ!


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その後はひたすら、飲んで踊るのがエクアドル流。


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3分ごとにウイスキーを持ってまわってくる新郎。

体育会の教えは「先輩からのお酒はいついかなるときもありがたくいただくこと」
それならば、今回の主役である新郎のお酒は何がなんでもいただかなくてはなりません。

お酒は弱い方なので、だいぶ目がまわってきたが、量を減らしてもらいはしたものの、ひたすらあおり続ける。
踊ってあおる。座ってあおる。酔い覚ましに風に当たりに行ってあおる。椅子から転げ落ちてもあおる。

義理と人情、そして根性と、ど根性。

しかし、こちらの人は本当にお酒に強い。
新郎新婦も配るごとに自分もあおっている訳だから、相当飲んでいるはずなのに、
誰一人、千鳥足になったり、吐いたり、くだをまいたりしない。
ここまでの飲みっぷりは見ていて気持ちがいですな。

そんな私も苦手なウイスキーをあおり続け、眠ることも、記憶が飛ぶこともなかったのはキセキとしかいいようがない。

深夜帰宅し、屋上空を見たら寒かったからか空気が澄んで、普段は全く星の見えないキトでもたくさんの星が見えた。
見えるんだー、キトでも。


初夢
シニアボランティアによる温かいもてなし
花嫁のブーケ


1日のうちにこれだけの素敵な出来事があったのは2010年暫定1位。
2009年に置き換えてもたぶん1位。
∴2010年は良い1年になります。

みなさんにとってもより良い1年となりますよう、願っています!
今年もよろしくお願いします!
ワンタン事件
エクアドルにおいて、日本という国を知っている人は非常に少ない。
中国の一部だと思われている場合がほとんどである。
だから私のようなアジア人が歩いていると、街中で「チナ(中国の女性)!」と言われることもしばしば。


この国の人々で「チナ!」と口にする人は2種類に分かれると‘わたし’は思う。
以下あくまで‘わたし’の意見。


[1つはアジア人を見かけて、それ以外に呼びようがないから呼ぶ。]

これは、病院内で見かけた職員すべてを「看護婦さーん!」と呼ぶ感じに似ている。

また、その人の外見上の特徴を呼び名にするのは愛情を込めたこの国の人々のやりかたでもある。
例えば「太っちょさん」「お若いの」「お年寄り」等々。
だから、挨拶と思われる、「Hola!Chinita!」(こんにちは!中国の人!)と言われた時は挨拶を返すようにしている。
そして、「いやいや、私は日本という別の国から来ましてね。」と説明も加える。

[もう1つは、差別的な、相手に嫌な思いをさせる呼び方。]

私はテレビを見ないので良くわからないのだが、時に中国のあることないこと(あまり良くないこと)を放送しているらしい。
その印象から蔑んだイメージを持っていたり、あとは中国人の商売上手さに嫉妬してよい感情を持っていない人もいるらしい。

こういう場合、すれ違い様に「チナ!(中国女)」と吐き捨てるように言う。
このケースがいちばんずるい。
卑怯だと思う。
女々しい。
もしくは小学生のガキンチョみたいにちょっと離れた所から集団で「チナ!」と言う。そして私が視線を向けると目を逸らす。この場合、アジア人に興味があってわーわー言っている場合もあるので、全てが差別的ではないのだが。

こういう場合は諦めて、何事もなかったのように歩くようにしている。
なお、このように私に呼びかけてくるのは100パーセント男の人だった。


さて本題。
先日、同僚宅でのクリスマス会での帰り、ほぼ満員のバスに乗っていた。
こんな外国人の私を日本で言う正月の家族での集まりに参加させてもらえて本当にありがたいなーと余韻に浸っていた。

バス停まではあと少しあったが、バスの降車口まで人ごみをかき分けねばならぬ。と思い、少し早めに席を立った。
すると、ひとりのオッサンが「ワンタン!」とすれ違い様に吐き捨てた。
時として彼らは「チナ」の代わりに「チャウラファン(炒飯)」と呼びかけてきたりもする。

「ワンタン」て、、、またエクアドル人が知らないような食名を。。。
と呆れ半分、またか、の諦め半分で反応せずに人ごみを進んでいく。

ところが、人が多くてなかなか前に進めない。
するとオッサンはほとんど動いていない私をいいことに「ワンタン、ワンタン!」「ワンタンが降りるぞ。」と執拗に大声で繰り返す。

乗客は意味はわからずとも、一人異質なアジア人のことであろうと私を見る。
好奇の目、哀れみの目。

「私はワンタンではない。」「そして中国人でもない。」という手もあるのだろうが、そもそも中国の人だったら「ワンタン」と呼ばれて言い訳でもないな、と思う。

だからといって「そこのだんな、私は日本という別の国の人間です。それから、例え私が中国人であったとしても、ワンタンなんて食べものの名前で呼ぶのは非常に失礼です。相手が非常に嫌な思いをします。用事があるのなら、ご婦人もしくはお嬢さんと呼ぶ方がいいでしょう。」というほどの根性も気力も優しさも持ち合わせていなかった。

とにかくバスを降りようと一生懸命前に進んだ。
降り口で車掌さん的存在が「お嬢さん、どこで降りる?」と普通の扱いをしてくれたことだけが救いだった。


エクアドルなんか大嫌い。
キトは首都だけあって広い。人も多い。
毎回毎回新しい人と乗り合わせたり、すれ違ったりするのだから、これから先の1年3ヶ月またこんな思いをするかもしれない。
あと1年3ヶ月も耐えられない。
と思った。

同僚、家主、職場の周りの人々、近所のパン屋さん、名前も知らない人々に日々大切にされているはずなのに、
たった一人の見知らぬ人のせいでこの国を大嫌いになってしまう。
自分ってちっちゃいなーと思った。


ワンタン事件から5日たった今でこそ、本人が何気なく言い放った一言が相手をどんな思いにさせているか、今一度考えねばならんと反面教師で受け取れるようにはなったが、それでもやっぱり傷ついたのは事実。

そもそも協力隊に参加しようと思った理由の1つに「マイノリティーとしての立場に身を置くこと」がある。
日本人として日本に生まれ、常に平均的な人生を歩んできた私はマジョリティ中のマジョリティだった。
しかしながら、育った土地には南米からの出稼ぎの方が、働いていた土地には在日韓国の方が大勢いた。

上手く説明できない、外見が違う、国籍が違う、権利がない、支えが少ない、文化が違う、同郷の人が少ない。
そんな状況に身を置く彼らはどんな思いで日本に住んでいるのか。
身を持って知りたかったのも1つ。

だから、その目的を痛いほど達成できているのだが、しっくり来ないものがある。
ようは自分自身の気持ちがぐちゃぐちゃなのだ。受け止められない、割り切れない、流せない。
そんな状況であと1年3ヶ月は辛い。
そう思っている自分がいる。


友達からメールが来た。
彼女達は私にはとてもできないようなしんどい仕事や選択をして、それでも腐ることなく向き合っている。

「皆で84モトからのはがきを読みながら、後一年ちょっとで会えるねと話したよ」
と。

「後1年ちょっとで」…。
私は「あと1年3ヶ月‘も’」と考えていたのに。

同じ出来事でも本人の受け止め方次第で状況は良いものと思えたり、悪いものと思えたりする。
と、尊敬していた副院長のお言葉を思い出す。

あと1年ちょっとでみんなに会える。
あと1年ちょっとしか私はエクアドルに居られない。

悪いところばかり見て、悪い気持ちで受け止める。
原因は私にもあるのだろう。

腐りに腐った時期だったのでタイムリーなアドバイスとなった一言でありながら、
不覚にも泣きそうになった一言でもある。

こういう風に待っていてくれる友達が居るのは本当に嬉しい。
私にとって大切な人々はみんな日本でおそろしくがんばっているのがわかるからこそ、余計に嬉しい。心強い。

私も長期で腐ることなくがんばります。短期で腐ることはあっても!

という訳で、皆さんこの1年、本当にお疲れ様でした。私も今日で仕事納めでした。
よいお年をお迎えください!


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個人情報に配慮せず、勝手に載せちゃた!ごめんね!
1年で1番大切な日
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クリスマスを迎えるエクアドルの家庭はクリスマスツリーと、この「ナシミエント」と呼ばれるキリスト生誕場面を置く。
各家庭によって大きかったり、小さかったり、豪華だったり。初めて見たとき「なんだか日本のひな人形みたいだな。」と思った。

9月頃から、同僚のマルティンが「クリスマスはうちで一緒に七面鳥を食べるのよ。深夜12時から食事よ!」と誘ってくれていたので、エクアドルの人はよっぽどクリスマスが好きなんだなあ、深夜に食事って年越しそばみたい、でも七面鳥ともなると胃もたれするなあ、と思っていた。

マルティンの家族はその全てが職場に顔を出しお互いに知っているので、一家団欒に割り込むことにそんなに緊張せずに済んだ。

12月24日、夜7時から近所の教会でミサ。

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各家庭で最低1つ、このキリストの子供の時を表した人形を連れてくる。
人形を抱く姿はまるで本物の赤ちゃんのよう。


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教会内は人がびっしり。


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キリストの降誕劇を模した格好の子供達。


普段のミサのように、立って、歌って、手拍子をして、座って、また立って、歌って、隣の人と手を繋いで…。

その後、今回の主目的であるキリストの人形に聖水を与える作業が始まる。
人形を持った人は中央の列に並んで、神父さんのまく水に人形をかざす。



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祝福が終わった人形には花びらを巻く。


本当はキリストが生まれたとされる深夜12時から食事をするのが正式な作法だそうだけど、ちっちゃい子がいる家庭なので10時頃から夕食開始。

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七面鳥。
とにかく、でかい。
大食い10人でお腹いっぱいになるまで食べたけど、まだまだ残った。


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8人の大食い。(子供2人は睡魔に勝てず)


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これで終わりかと思いきや、ここからが本番らしい。
みんなで居間に集まり、キリスト生誕場面を朗読。
そして、合間合間に歌。


キリスト生誕の箇所に来ると、先ほどのナシミエントにキリスト人形が置かれる。
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キリストの誕生を祝し、花火で祝福。
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この後はダンスタイム。
でも、みんな疲れて就寝。

3つしかベッドのないお家に10人が集い、どうやって寝るんだろうと思っていたら、
客人の私には1つのベッドが用意され、もう1つには夫婦と長男が、そしてもう1つのベッド+床には6人が寝た。
「私ごときにはソファで十分でございます。」と言おうと思ったが、ここはあたたかいおもてなしを受け取ることにした。

キリスト教を信仰する彼らにとって、キリストが生まれた12月25日は1年でもっとも大切な日。
そんな大切な日を異国の地で一人きり、ひっそりと迎えることがないのように、とあんなに早くから招待してくれていたのだ。
感謝感謝。
プロフィール

84(はっしー)

Author:84(はっしー)
南米エクアドルに青年海外協力隊として2年間滞在。2011年3月22日に日本に戻り、現在は逆カルチャーショックに打ちのめされる日々。

趣味はエジプト。
好きな食べ物はカレーと鮭のおにぎり、そしてキューピーコーワゴールドアルファ。

どうぞよろしくねー!

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