*All archives* |  *Admin*

2017/11
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
分け合えば余る。
ちょっと前になりますが、前に一緒に働いていた看護師さんからステキな贈り物をいただきました。

「手紙や贈り物をいただく事。」
日本にいたら近すぎてなかなかないことなので、すごく嬉しい。
特に嬉しいのが肉筆の手紙が添えられているとき。
学生時代のノート借り、働いていた頃のカルテ記入。文字を見たら誰が書いたのかすぐにわかる。だから、うまく表現できないんだけど、「あー、みんな変わらず元気に生きてるんだなあー。」と実感が湧く。
そして、異国の地でちょっとさみしくなったときも、これらを読み返しては「私にはちゃんと日本に友人がいるんです。」と少し強くなれる。


話題がそれましたが、その看護師さんの贈り物のひとつに抹茶ミルキーがあった。
一人で食べるにはもったいなさ過ぎたので、仕事で関わりのある人々に配布して周った。


愛する同僚たち。
P4303891.jpg


週1回定期訪問しているご家庭。
P4283890.jpg
おばあちゃんは私を「パオラ」と呼ぶ。
「オ」が合ってるからOK。


クリニックに遊びに来るぽっちゃり従兄弟コンビ。
P4273882.jpg
素直で、この上なくカワイイ。
彼らを見ていると、トゥイートルダムとトゥイートルディーが連想されて仕方がない。


治安の問題上、毎回カメラを持ち歩いているわけではないので、少ししか撮れなかったのが残念。
本当はもっとたくさんの人々に食していただきました。
ミルキーを介し、たくさんのペコちゃんスマイルを拝めました。
P4273881.jpg
ありがとうございました!
アメーバを飼おう!
P7165330.jpg

少し気持ちが悪かったので、風邪薬を飲んで就寝。
夜中の1時に吐き気で目覚め、嘔吐、下痢。
嘔吐の後は必ずしゃっくり。

1時間おきに、嘔吐、下痢の繰り返し。
これを朝の6時まで、計6回。

下痢はまだよいとして、辛いのは嘔吐。
吐くものがなくなっても、胃液を出そうとする。
吐しゃ物や胃液が喉で止まり呼吸困難に陥ったときには、死んでしまうのではないかと思った。

そんなこんなで病院嫌いの私もさすがに病院に行く覚悟を決め、翌日受診。
タクシーでJICA事務所まで行く際に、ただでさえひどい吐き気がアップ。
事務所のエレベーターで誰かの香水の残り香に吐き気マックス。

若いべっぴん女医を受診したら、「アメーバがいるわねー。」ですと。アメーバ赤痢のため数日間休養を要する旨、診断書を書いてくれた。そして、虫下しを処方してもらい、「何かあったら私に電話しなさいね。」と携帯番号をもらう。「私がとんでもない変態だったらどうするんですか?」と女医の軽率さをココロの中で心配。

現在は回復途上。
4月以降、毎週土日はなんらかの旅に出かけていた私も久々に自宅に留まる週末。本当は今週末、同僚と海に出かけるはず(それも4月から誘ってくれていた)だったのに。
でも、おかげでたまりにたまったブログを更新できそうです。

【まとめ】
・2日間で3キロ体重が減ったのは嬉しいが、いったいぜんたい私の身体は何によって構成されているのかを解明せねばならぬ。
・アメーバなぞもう2度と飼うものではない。吐くのは辛い。
・無味でもおかゆは美味いと感じる日本人。
B・B・Q  ~焼肉大会~
バーベキュー(英: barbecue)とは、薪、炭、ガスなどの直火によって肉や“野菜”などを焼く料理、もしくはその調理法や行為を指す。


先日29回目(ほぼ30歳)の誕生日を迎えました。
当日はカルナバル(水かけ祭り)で祝日だったので、同僚のラモナが焼肉大会で祝ってくれました。
29歳だけにヤキ29で祝ってくれたのでしょうか?
なんとも乙な。

ラモナは私のカウンターパートという、一番一緒に仕事をする人で、
幼いところもあるけど、無邪気でお人よしな人。
いつもすごく大事にしてもらっているなーと思う。
私のあげたピアスを、あげた次の日から毎日毎日してくれるのもちょっとキュンとなる。

夫、娘さんと一緒にせっせと準備してくださっている間、
ほぼ30歳第1日目の私はハンモックに揺られ、赤道直下の殺人的日差しに打たれる。

家庭菜園をしているのがステキ。
P2152755.jpg
トウモロコシ、ほうれん草、じゃがいも、にんじん、パクチー。なんでもある。


P2152753.jpg
左から木トマトの木、アボカドの木、いちじくの木。


P2152754.jpg
卵だって新鮮そのもの。


P2152752.jpg
長ネギを切ってハケ代わりにしているんですねー。


P2152751.jpg
ソーセージ。


P2152749.jpg
豚。


P2152750.jpg
バナナの国なのでバナナを焼きます。


P2152748.jpg
シャンパン(っぽい飲みもの?)で乾杯!
誕生日だからスピーチしろと言われ、しどろもどろ。


P2152746.jpg
肉をおかずに肉を喰らう。お肉好きだからいいんだけどね。
みんなで仲良くお昼ゴハン。会話無し!




かわって今日、職場ではケーキで祝ってくれました。
P2172743.jpg


P2172744.jpg
嗚呼!Saoryになってるのはご愛嬌。


P2172741.jpg
「ケーキ齧っちゃったら!?」「齧っちゃったらどう!?」のコールに、この後の悲劇を知りながらも
何も知らぬかの如く無邪気にケーキを齧るフリをするほぼ30歳、オトナの女、私。


P2172742.jpg
覚悟はしてたけど、けっこうがっつり押されましてねえ。
まさか鼻にクリームが入るとは。


P2172740.jpg
もうちょっと、顔全体ケーキに埋まるくらい押してもらっても良かったけど、綺麗な部分がなくなっちゃうもんね。
みなさん、ありがとう!


【エクアドルの素晴らしい点シリーズ その3】
おもてなしの心が素晴らしい。




http://www.youtube.com/watch#playnext=1&playnext_from=TL&videos=IZI4-U2g7yU&v=KofYFU_O7aY
これでいいのだ、30歳!
がんばろう、同世代!
ワンタン事件  ~事件から1ヵ月後~
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(by 魔女の宅急便)
この一文で、勘のよいお方なら今回の記事の全容が読まずともわかるであろう。

年末に遭遇したワンタン事件。
2009年で1番やるせない瞬間だったことは言うまでもない。
ところが、おおよそ1ヶ月経過したある日、事件は突如終焉を迎えることとなった。






ワンタン事件の後もカナシミは連鎖し、職場に通うバスに乗ると「中国語のマネをしてからかわれる」、「手で目を吊り上げてキツネ目のマネをしてくる」等、こともあろうにバスの職員にこんな仕打ちをされたりもした。

出勤時は「今日こそは嫌な目に遭いませんように」と祈りながら出かけ、
休日は休日で外出がなんだかためらわれ、自宅を溺愛する傾向にますます磨きがかかる1月だった。

しかしながら、怒りも悲しみも情けなさも20パーセントくらいにおさまってきたので、
同僚2人にこの悲しい事件を話してみた。

2人は
「ほっときなさい、無視よ、無視!」
「エクアドルは男性社会だから、女性に対しては何を言っても許されると思ってるのよ!」
「無教養者が多い。」
「ロバって言ってやりなさい!」etc
いつも通り、1言えば10返す反応。

驚いたのはその後。

私が同僚達に伝える仕事の連絡事項(いわゆる申し送り)はたいていのことが通ってないのだが、
この事件のことをほとんどの同僚が知っており、ドンマイ!的ななぐさめをしてくれた。
「すごいなー。」、「みんな日本人ボランティアのことを気にかけてくれてるんだなー。」から始まり、
自分なりの豊かな想像力で「ひょっとして私って愛されてるぢゃないかしら。。。」なんてところまで至りそれなりに満足していた。

ほんのちょっとだけエクアドル男性イヤイヤ症もおさまったところで、JICA関係の行事でほぼ1週間職場を空けた。

1週間ぶりに職場に復帰して昼食を食べていたとき、同僚が思い出したように
「先週セニョリータサオリがいない間に、バス会社のお偉いさんのところにみんなで乗り込んできたのよ!」と。

聞くと、同僚の中では最後の方にこの事件を知ったDr.パティが怒り狂って単独でバス会社に乗り込もうとしたそうな。
他の同僚達も「Dr.パティが行くなら私も、私も、私も、、、」とみんなで乗り込んだらしい。

「セニョリータサオリは中国人じゃなくて日本人なのよって言ってやったわ!」と得意げに話す同僚には、感謝の気持ちは沸くものの(???そういう問題じゃないかもねー。)と心の中で大量のクエッションマークを生産しながら相槌を打った。

でもさすがDr.パティはよく出来たお人で「私たちエクアドル人は、この国にいる外国の人たちを尊重しないといけない。中国人でも、日本人でも、コロンビア人でも。」と話していたそうな。
彼女は非常にハードボイルドな人なので、私に対しては乗り込んだことも、事件のことも一切言わない。ただ陰で戦ってくれるという非常にかっこよい存在なのだ。

「今度そんな目に遭ったら、バスの番号を控えておきなさい。私たちがまたバス会社に話をしに行くから。セニョリータサオリは私達が守ってあげるから。」
とゴハンの最後に言い放った同僚。

悲しいかな守られる立場に立つのは久々のこと。
エクアドルに来て3回目の涙がこぼれた瞬間だった。

正直、この出来事を知った今でも「エクアドルはどんなに自分に嘘をついても好きとは言えないが、同僚や友人は好き。」というエクアドルに対するネガティブな想いは否めない。

2011年3月に羽田空港に降り立った際は、同期隊員達13名の中で誰よりも早くゲートを出る自信が、心意気がある。
例えどんなこしゃくな手を使っても!
もしかしたら、嬉しすぎてスライディングで出口でちゃうかもしれないよ、私。

でも、エクアドルも捨てたもんじゃないな、と思ったのも事実。

大学の尊敬していた先生が
「人との関わりの中で得た傷は、人との関わりでしか癒せない。」
とおっしゃっていたのがすごく心に残っているんだけど、まさにこれかーと思った。

失うものも多かったけど、得たものも非常に多かったこの事件。
よって女子なので、久々に記念日を意識して、この日をワンタン記念日とします。

そして、エクアドルを少しでも好きになるべく、エクアドルの素晴らしい点を挙げていこうと思う。
【その1】
野菜と果物の種類が豊富。なおかつ安い!

以上。
祝!来エクアドル6ヶ月
女子なので、記念日、意識していきたいと思います。

今日はひとり慰労会。
半年がんばったね、私。

大きな怪我も病気も事件に巻き込まれることも、交通事故にも遭わずにここまでこれたことは本当にありがたい。


ここぞというときのために持ってきた鮭のおにぎり。
ここぞという今日食べなければ、いつ食べる。
onigiri1.jpg
ロフトにて、263円也。



中はカピカピになったゴハンと鮭。
onigiri2.jpg



お湯を加えてよく混ぜて15分。海苔までついている贅沢品。
onigiri3.jpg



味噌汁を添えて、喜びに浸る。
onigiri4.jpg



せっかくなので、半年での変化もろもろを。


・あまりの乾燥に手足やかかとが常に鏡餅のように割れて大変だった。

・時差ぼけからか、5時前にはすっきり目覚めていた。
→今は起きる必要がなければいつまでも眠っていられる。

・いちいち料理に割り込んでくるパクチーに若干腹を立てていた。
→今はあってもなくてもどちらでも良い。

・朝イチ、トイレに行くと紙を流してしまい、トイレが詰まって溢れかえるのではという妄想に怯えていた。
→今は意識しなくてもゴミはゴミ箱に入れている。

・靴下に穴が開くようになった上、繕ってまた履くようになった。
→爪?よく歩くから?いずれにしても靴下は高級品なので、簡単に捨てるわけにはいかない。

・スーパーの袋、箱、洗剤の入れ物等、日本にいた頃以上に捨てられない。
→プラスチック用品が異常に高いので、再利用の機会を狙っている。

・ほうきやちりとりを洗って使うようになった。
→同じく高級品の彼らは丁重に扱わねばならない。

・ソラマメとにんにくを美味しいと思うようになった。自分で買ってしまうほど。

・映画「ラブ・アクチュアリー」を観たとき、南米俳優カールに男前ヒュー・グラントがかすんで見えた。

・バスで必要以上に露出しているギャルを見ても驚かなくなった。

・パーティー(fiesta)への恐怖心が募った。
→開始時間、そこで行われる内容ともに私にはオソロシイ。

・骨や内臓がついている肉には慣れていないので、お肉の調理が嫌いになった。

・インスタントしるこの餅とボングーのヘアワックスとグレゴリーのバックパックがたびたび夢に出てくる。

・寝つきが良い。

・漢字が出てこない。

・和食を「日本食」と言うようになってしまったのが、ダサくて残念。

・苦手だったタクシーに乗らざるを得ない日々。

・2、3時間のバス移動の距離なら、ご近所さんと感じるようになった。

・日焼け止めを欠かさず塗るようになった。

・洗顔フォームが高いので、朝だけぬるま湯洗顔を実行している。
→肌の調子が良い。

・髪の毛が絡まるようになった。
→日本のシャンプーはレベルが高い。


(総括)
半年住んでみたが、これから先エクアドルをエジプト以上に好きになる事はないと確信している。
プロフィール

84(はっしー)

Author:84(はっしー)
南米エクアドルに青年海外協力隊として2年間滞在。2011年3月22日に日本に戻り、現在は逆カルチャーショックに打ちのめされる日々。

趣味はエジプト。
好きな食べ物はカレーと鮭のおにぎり、そしてキューピーコーワゴールドアルファ。

どうぞよろしくねー!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
これからはエクアドルの観光情報を!
エクアドルの旅行情報
エクアドルの旅行情報
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。